「天国のクジラ」プロジェクト

2/23,24国連大学広場にて、新しいクジラが上陸する。

今年で10年目を迎えるFarmer’s Market@UNU。青山の国連大学広場にて毎週末、全国各地から新鮮はフードを楽しめるマーケット。そこに、「新しい形で」動物たちと出会える場所を提供し続けた「Do One Good」。そして、この記念すべきこの2日間に上陸する天国のクジラ。

今回は、天国のクジラの生みの親、長友心平が声をかけた5人のアーティストの皆様に、新しい天国のクジラを表現し、発表していただこうという新しい試みを実現いたします。

これまでも、音楽や絵本・映画というジャンルで天国から見守る家族たちの姿を表現されてきました。今回は原点回帰の絵画または即興の乗船というスタンスで、5人の協力をいただいて新しいクジラの可能性を提案しております。ぜひ、この記念すべき2日間に、たくさんの方々に足を運んでいただき、今一緒に暮らしているご家族や、天国に旅だったご家族のことを考える機会にしていただけましたら幸いです。

 Do One Good

Farmer’s Market@UNU


参加アーティスト紹介


長友心平(23.24参加)

https://nagatomo-shinpei.jimdo.com/

2/23.24参加

◎鹿児島生まれ。東京在住の画家。

全国にて似顔絵イベントや絵画教室を開催しています。2011年よりアートによる復興支援活動中。

NHKEテレ「趣味どきっ!」にて講師出演(ゲスト具志堅用高/佐藤藍子)。

著者本 「身近な動物の似顔絵レッスン」「NHKテキスト趣味どきっ!」。

2018年朝の連続テレビ小説「半分、青い」、大河ドラマ「西郷どん」にて美術協力。

世界遺産・毛越寺にて展覧会開催。文化庁・文化芸術による子供の育成事業推薦アーティスト。

 

◎クジラ企画への想い

 

私、長友心平が声をかけた、豊かな感性の6人のアーティストが、それぞれの世界観で描いた天国のクジラの作品を展示します。また我が子の似顔絵も受付中です。アートを通して世界は広がる。天国からの愛を感じることで、今を精一杯生きる・・。そんな想いに賛同してくださった仲間たちは、保護犬猫とも深い縁のある方々です。これまでのクジラに乗船した子も、別のクジラに乗れますね!
そして、24日の14時からはトークイベント。15時からは、みんなでクジラを作るワークショプ。愛犬の携帯写真、グッツなどお持ちいただければ、一緒に作品のお手伝いをさせていただきます。


逢蒼和希(あそうかずき)23.24参加

https://unjour1122.theshop.jp/

2/23.24参加

 

◎イラストレーター兼デザイナ。紙・本・ネット・アプリなど媒体を問わず創作活動を行う。2017年より犬猫の支援を行いたく「un JourART WORKS」として似顔絵アートとそれを活用したグッズ制作を行うショップをスタート。売上の一部を保護支援として寄付。

 

◎クジラ企画への想い

 

自分も2匹の愛猫を見送りました。彼らが天国で陽の光を浴びながら自由に暮らしていてくれたらと思ってきたので、「天国のクジラ」作品を拝見した時、こんな優しい世界に彼らがいるのであれば、生きている私達も安心して送ってあげられるなぁと、とても嬉しい気持ちになりました。

旅立った友人も犬も猫も、みんなみんな、沢山の思いや願いを浴びながら、様々なクジラの背中に乗って旅をしている、そんな景色を私も一緒に見てみたい、描いてみたいと思いました。

生きている間は犬、猫、人間と形が違っても、クジラの背中の上ではみんな魂、安心して自由に語らい、ふれあえる世界でありますように。。。


水野結実(23・24参加)

http://www015.upp.so-net.ne.jp/mizunoyume

2/23.24参加

◎イラストレーター

主に透明水彩で動物や植物、ちょっと不思議なものたちを描いています。

人を動物に変えて描くポートレートや、愛犬愛猫を物語の世界に描く 動物の似顔絵やさん も開業中。

 

◎『天国のクジラ』は、旅立った彼らを乗せて天国を旅しているのだそう。そこにはどんな景色が広がっているのだろう?  あの子が笑ってるといいな。今回、私もクジラを送る仲間に入れていただき、空を渡る彼らの姿を眺めてみたいと思います。


仲村真帆(23,24参加)

女子美術大学短期大学部造形学科2年在籍

 

◎小さい頃から絵を書くことが好きで、高校から長友心平先生の絵画教室に通い始めた。

「絵を描くことが好き!」という気持ちだけで大学に入り、様々な画材での表現の中から鉛筆に魅了され、今は主に鉛筆を用いて制作している。

 

◎クジラ企画への想い

「白いクジラ」に愛犬を乗船させていただいたことが天国のクジラとの出会い。一度描いてもらえたクジラと愛犬を、今度は自分で描けることをとても嬉しく思うと共に、私のクジラを精一杯表現できればと思う。

 

作品コンセプト

雲の上の世界は海で優雅に泳ぐクジラのようにゆっくりと時が進んでいて、私達を見守ってくれているのではないだろうか。

日々の生活をせわしなく送っている私達の頭上では、ゆったりとした時間が流れている。

「急がなくていい、ゆっくり行こう」と語りかけるような大きな心を持って。

私達はいつでも真っ直ぐな瞳に見守られている、そんな思いを込めた。


小野星 純子(虹色パステル)24日ワークショップ参加

プロフィール

可愛い保護猫達と暮らしてるパステル&似顔絵アーティストです

パステルを使った優しいタッチのペット似顔絵や、「誰でも簡単に描ける」をテーマにパステルのワークショップを開催しています。

売り上げの一部は犬猫保護活動に寄付しています。

 

天国のクジラへの思い

愛する動物家族を亡くされた方からもこれまで沢山似顔絵をオーダーを頂きました。

 

私の絵が少しでも癒しになればという思いでいつも描かせていただいてますが、「天国とはどんな風景なのか」と思いを馳せることがよくありました。

長友先生の「天国のクジラ」とそのテーマを知った時に、もう会えない家族が天国で楽しくしく暮らし見守ってくれてるんだなという癒しと、今でも通じ合えるような夢のある世界に感動しました。

今回はワークショップでの参加となりますが、そんな「天国のクジラ」の世界観をお客様と一緒に楽しんで共有できたらいいなと思います。


70works(24日参加)

武蔵野美術大学卒 

三鷹教室にちょくちょく出没

アクリルや湯島天神のペンや紙粘土を触る人。

現在保護犬コニー(ボーダーミックス)を飼っている。コニーの日々強くなる食べ物への執着とかわいさにおののく日々。

 

クジラ企画への想い

5年前に初めて飼った犬がクジラに乗って行きました。

 

今はどうしてるんでしょうか、水が好きな子だったのでいっそクジラと一緒に泳いでそうです。


天国のクジラトークショー!24日14時より

画家・長友心平と、Do One Good代表の高橋一聡が、天国のクジラにまつわるエピソードを楽しくトークいたします。高橋さんは震災以降、長友心平のプロジェクトをずっと応援し続けてきた恩人です。

天国って一体どんなところなんだろう。私たちにとってのクジラって?いろんな話ができればと思います。(参加費無料)


天国のワークショップ24日15時

講師・小野寺純子(虹色パステル)を中心に、5人のアーティストがフォローしながら、みなさんでクジラに乗った家族の絵を描いて見ましょう。我が子の写真や身につけていたものからインスピレーションを受け、どのような作品が仕上がるのでしょうか。

もちろん、現在一緒に暮らしているご家族の絵でも良いですよ!。ワイワイ楽しくアートな1日にしましょうね。

大人1000円、子供500円。(こちらも一部寄付になります)


似顔絵イベント(逢蒼・水野23.24日)

2日間、似顔絵イベントも開催いたします。

今回は、今一緒に暮らすご家族や、天国のクジラに乗るご家族の似顔絵を、3人のアーティストが描きます。

それぞれのタッチで豊かに可愛く描く、世界に一枚だけのアート作品。こちらの売り上げも一部寄付させていただきます。いろんなお話を伺いながら、ご家族をアートで再現して行きましょうね。


天国のクジラ乗船

参加アーティストの水野結美さん・仲村真帆さんが、新しく描いたクジラに、即興でご家族を乗船させます。


以上。ぎっしり盛りだくさんの2日間の祭典。ぜひ皆様足をお運びくださいね。




岩手のクジラ(2016年8月〜現在)

2016年いわて国体の文化事業で展示したのは、岩手県上空を旅する「岩手のクジラ」。

2011年の東日本大震災以降、深いご縁のできた岩手県。豊かな名所の数々と、天国で仲良く旅するご家族の姿。クジラはピンク色になって元気いっぱいの表情をうかべています。


白いクジラ(2015年10月〜現在)

5mの巨大な白いクジラ。白鯨。金色に光る雲海から、今旅立とうとしています。

優しい、慈愛に満ち溢れた瞳。300組を超える乗客を乗せ、どこに向かうのでしょうか。

天国のクジラシリーズの集大成であり、新しい世界への始まりでもあります。

三鷹市芸術文化センター、青山国連大学、仙台市での愛犬イベントなどで展示しました。


沿岸のクジラ(2015年8月)

AEON MALL釜石にて開催された「釜石の笑顔を描こう似顔絵イベント」にて、天国のクジラの新作を発表しました。「沿岸のクジラ」と題した赤い女神のクジラは、東日本大震災で天国へ旅立った方々を乗せるクジラです。写真を見て描いたり、お話しを聞きながら想像して描いたり、ご家族の愛情を感じながら描きました。釜石の仙寿院の芝崎住職も祈祷をしてくださいました。


宇宙のクジラ(2015年3月)

~天国のクジラプロジェクトno.2~

天国のクジラプロジェクト第2弾は、宇宙の天の川を旅するクジラです。

優雅で幻想的な景色の中で、たくさんの方々が旅をしています。

今世で繋がりの合った人達の家族は、きっとあちらの世界でも繋がりがあるはず。そして、ゆったり旅しながら、私たちを見守ってくれているでしょう。


天国のクジラ(2014年8月)

「天国のクジラ」 ~天国のクジラプロジェクトno.1

天国の大切な人達は、きっと雲海を泳ぐクジラに乗って みんなで仲良く旅をしている・・・。

そんな世界を描きたくなり、 皆様に天国のご家族の写真とエピソードを送っていただきました。

前回の展示から、さらに仲間を追加してより賑やかな旅になりました



楽しく旅行中のご家族紹介!

No.001 ともこ(天国のクジラ)

 

作者の母。鹿児島出身。2013年秋に60歳で天国に旅立ちました。

小さい頃から花に囲まれていて、絵を描く事も好きだった母。子供たちが成人してからは一人で育ててくれました。地元では名物の薬剤師。相談にくるお客さんがたえませんでした。

3年前から上京し、闘病生活をしながら、息子と全国行脚をしていきました。いい主治医にも巡り会えました。また家族で集まって温泉旅行もしました。韓ドラと食べる事が大好き。病院から抜け出して、ラーメンを食べにいったことも。副作用で吐いているときも、「つわりを思い出すわ〜」とニヤニヤしていました。毎日「今が一番幸せでどうしよう〜!」と言っていました。

家族が一番近くにいて、安心していたかもしれません。今頃、クジラに乗って沢山の人とお話しているでしょう。

ともこさんからのメッセージ

「るんるん!クジラ最高〜!きもちいい〜。心平!どんどん絵を描きなさいよっ!食事はよく噛みなさい〜。」




No.002 松延進逸さん(宇宙のクジラ)

田平の父 松延進逸についてお話しさせて頂きます。

絵を描くのが趣味で、120号の大作もあり私達家族の宝物になりました。また、ディズニーランドのエレクトリカルパレードが大好きで、亡くなる1ヶ月前に孫達と一緒に車椅子でディズニーランドに行き、キラキラの夢の世界を子供のように楽しんでいた父でした。

 父は生前、自分のお墓を建てた際に、自分で描いた菖蒲の花と倶会一処と言う言葉を彫りました。倶会一処とは一つの場所で会うと言う意味です。先に亡くなった方々ともまた会えるんですよと言う意味です。天国のクジラも宇宙のクジラも倶会一処なんですよね。私達もいつかクジラに乗船して、また会えるんです。それが、父の想い 倶会一処 なんです。そして、父の傍らにいるのが愛犬ジュリアです。父といつもお散歩してたジュリア。今もクジラの上で、お散歩しているでしょうね~。

 松延進逸さんからのメッセージ

クジラの旅は楽しく順調だよ。いろんな方々とも出逢えた。旅の途中から時々手紙を出すから、夢の中で読んでくれ。ジュリアのお世話もしているから安心して 。長友先生、素敵な旅の切符をありがとうございます。



No.003 山田善吉&ミルク(宇宙のクジラ)

 

おじいちゃんは通訳の仕事をしながら会社を立ち上げた頑張り屋。仕事にはとても厳しいおじいちゃんの大好きな食べ物はケーキ等の甘い物。そんなおじいちゃんはミルクの目を見ながら落ちそうな大きな目だね~と目を細めて可愛がってくれました。

ミルクは可愛いと言われるのが大好き、パパに抱っこされておじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びに行くのが大好きでした。そんな二人が、仲良くケーキ食べて幸せそうにしてるのが涙が出るほど嬉しいです。

大好きなケーキを食べて幸せなおじいちゃん、良かったね。可愛がってくれたおじいちゃんと一緒でミルク、良かったね。と何度も話しかけています。



No.004 Takazoさん(天国のクジラ)

 

石野ゆうこのたった一人の兄、祖母も叔母も両親も美容師という長男に生まれ、長年に渡り資生堂に勤務し、生まれてから旅に出るまで「髪」に生き、2013年の櫛の日、9月4日に異次元に旅立ちました。

かなりの食いしん坊で食べることが大好き!

仕事の傍ら、幼少から音楽人間でもあり、演奏や歌唱、作詞作曲に勤しんでいました。志半ばにしていったそんな兄の遺志を継ぎ、皆さんのご協力のもとCDアルバム「きっと未来へ」を制作。長友心平さんにジャケット等を描いて頂くなど、こんな幸せ者はいません。皆に愛された兄のお墓には、今でもお花が絶えません。

 

Takazoさんからのメッセージ 

こちらの皆さんにもこうして好きなだけ会えます、順番待ちしなきゃいけない時もあるけどね?

近くに感じるでしょ??分ってると思うけど皆のすぐ側にいます(笑)でもその時がきたら、凄いツアーを組んであげて、そして添乗員もしますよ。




No.005  ude (天国のクジラ)享年11歳

 ぬいぐるみで遊ぶのが上手でやんちゃで、家族が大好きで愛情深い甘えん坊な男の子。やきもち焼きで、とっても食いしん坊でした。亡くなる日まで、病気と必死に戦っていました。最後は私の腕の中で逝きました。

闘病の最中は、私への愛情をひしひしと感じました。最後までがんばってくれてありがとう。天国のくじらの背中で、沢山の仲間たちと楽しく旅をしていると思うと救われます。



No.006 鈴木シー(宇宙のクジラ)

 

あるペットショップから望まれて買われて行った足の長いブラックタンチワワの女の子はほどなく飼い主さんが動物アレルギーでペットショップに戻された。そこに優しいおばちゃんが娘さんの希望もあり連れ帰ってくれたけど、何日もしない内にほんの10センチ位の段から降りたとたんに骨折( ω-、)

大型犬のいるお宅だったので、今後の事も心配して私の所にやって来ました。ピュンピュン丸からコロちゃんに名前を変え、私の所に来て、シーちゃんに!

シーは亡くなった私の母の面影を沢山、沢山持った子でした。もともと、体の強い子ではなく、アトピーに悩まされ、週に2日のお注射と投薬。生まれつき腱が弱いシーは10歳で右前足、左後ろ足が効かなくなり、12歳には左前足もダメに!結局は右後ろ足1本で暮らす事になりました。

でもシーは挫けませんでした。誰の助けも借りずに用を足して、車イスでは風をきって走ります

本当に、本当にがんばり屋のシーでした。鳴き声は猫ちゃんみたいだったなぁ( *´艸`)

大好きな可愛い可愛いシーは2014年9月26日14才で虹の橋まで走って行ってしまいましたが、今は沢山のお友だちに遊んで貰って、幸せよ。ママ悲しまないでね。って言っているかも知れませんね?

シーはいつも私達家族に元気をくれました。がんばり屋のシーちゃんは、私の人生の先生です。もう少しこっちでママは頑張ってみます。いつか、会える時を楽しみに・・・

ママ、パパ、お兄ちゃんより



No.006 中沢クッキー (宇宙のクジラ) ペットショップに居たシュナウザー3匹のうち、1番最初に私の所に来たのがクッキーでした。クッキーが 私を選んだのです。 それからは、私の体の一部のような存在になりました。時には子供 時には 親友 時には 先輩 になって 沢山 私を癒してくれました。 シニアになってから色々な病気をして いつも 私に 嫌な事ばかりされていたのに、それでも 私の事が1番好きで ちよっとのお出かけで帰宅した時も 真っ先に飛んで来てくれました。 そんな クッキーを見送った後 沢山の後悔が有りました。 でも、このクジラさんに乗っている楽しそうな姿を見たら 胸のつかえが 取れました。沢山のお友達と クジラに乗れて良かったね。ガウガウ大魔王のクッキーだけど、みんなと仲良くするんだよ。 クッキーからのメッセージ 僕 沢山のお友達とクジラさんに乗って すごく楽しいよ。ママ 僕 寂しくないからね!



No.008 Oreo (天国のクジラ) ロングコートチワワ 2009年春 1才1ヶ月で虹の橋を渡りました。 小さい頃からたくさんの方に愛されたちびっ子でした おもちゃ遊びが大好きで 私の手が空いているといっぱいのおもちゃを持ってきて 「あそんでちょうだいっ」っておねだりをいっぱいしてくれました。 1才1ヶ月の短いけどとてもとても大事な時間を私の心の小さな隙間を埋めてくれる 優しい子でした。 短い短いWancoLifeの中で一緒にお出かけしたり旅へ出かけたりお友達と遊んだり 楽しい時間を共に過ごしました。 私がWebdesignerとしてワンちゃんのCollageした第一号モデルちゃんはoreoでした。 後のエピソード:Oreoが虹の橋を渡った49日目に産まれた男の子と女の子のツィーンズチワワをOreoが導いてくれた優しい贈り物だと思ってお迎えいたしました。